冨永先生の小研【R5】

2年理科

炭酸水素ナトリウムの化学式から、何が発生しているのかを仮説を立てて、検証する。

~「教科する」授業を見据えた「わかる」授業の実践~

本時の主張点

本時では炭酸水素ナトリウムの熱分解実験を行う。「教科する」授業における未知の物質を調べる実験では

自分たちで仮説を立て、実験を計画し、主体的に探究していく必要がある。そのときに必要となる「化学変化」

のより深い概念的知識と、探究スキルを身に付けるための「わかる」授業として本時を設定。

1】「仮説・予想を立てて実験計画する」探究スキルを身に付けさせるための単元構想

2】実験計画、準備の一部を委ね、振り返り、使えるレベルの探究スキルへとつなげる

3】批判的思考を促す教師の問いかけ

授業の様子

生徒達は、炭酸水素ナトリウムから何が発生するのか、化学式から予想し、その後

水上置換法で自分たちで感が実験を行いました。とても真剣な眼差しで、

水素、酸素、二酸化炭素を予想しつつその検証方法で実験に取り組んでいました。

とても楽しそうで先生との掛け合いもよく、いい雰囲気の授業でした。