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会長あいさつ

PTA会長 橋本 龍生 PTA会長
橋本 龍生

本年度のPTA活動テーマ

「志高く 響きあえ!」

 H30年度の熊本大学教育学部附属中学校PTA会長を仰せつかります,橋本龍生です。1年間よろしくお願い申し上げます。

 本年度は「志高く 響きあえ!」をPTA活動のテーマに掲げました。「響きあえ」はご承知の通り熊大附中の綱領ですが,「志高く」とは礼節と思いやりをもった多くの保護者の皆さまの心意気を一つに,子供たちそして先生方の想いに共感しながら,PTA活動を実践していくことです。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

 熊大附中はH29年度に創立70周年を迎えることが出来ました。変化の速い時代に継承どころか維持していくことさえ難しい中,しっかりと伝統を守りながら歴史を積み重ねてきたことは,これまで積極的にPTA活動に取り組まれてこられた先輩保護者の皆さまと先生方のおかげだと感謝するところです。また,教育後援会や同窓会の支援も大きく,たくさんの関係者のご協力によって国立大学附属学校が成り立っていることに深く敬意を表します。本年も現役保護者の皆さまとPTA活動を通して共に成長することができれば,在校生の子供たちのみならず,保護者の皆さまにも誇りに思える1年になることと確信しています。PTA活動はボランティアだと言われるようですが,私は大人になってからの学び場であると考えます。そのことはマニュアル通りに行う「形」ではなく,日本文化である「型」を重んじるべく他なりません。例えば,日々の行動や活動を通して型を身につけることで,美しい所作やその背後にあるもてなしの理念を身につけるということです。また型を身につけることで,自在な身のこなしができるようになります。つまりPTAとのかかわりや行事への参加参画により型を身につけ,理念や目的(めざす)すべきものが自ずと分かるようになります。きまりやルールを読んでそれに従うだけでは形式を追うだけになり,子供たちの身近な手本としての親の姿がカッコよく写し出されないのです。今の日本では,本来の目的や原理,原則を忘れて,形式だけ整えようとすることがとても多いように思いますが,熊大附属中PTAにおいては何事も「型」を身につけ,物事の変化に対応し夢をもち,夢について語れる組織運営を心がけていきます。何卒PTA活動に対し深いご理解と多大なるご支援ご協力そしてご参画の程よろしくお願いいたします。