熊本大学附属中学校について
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本校の性格
本校は、国立大学法人熊本大学の教育学部に附属して設置された学校であって、公立中学校と同様に教育基本法や学校教育法に基づく中等普通教育を行なうとともに、次の使命をもっている。

(1) 教育研究の学校である。
  大学と共同で教育の理論的・実証的研究を行なう。
  そのために、本校独自の教育計画による教育活動を行うことがある。

(2) 教育実習の学校である。
  教育学部学生の教員養成を目的とした教育実習にあたる。

(3) 地域び学校の研究に協力する学校である。
  地域研究の場として、あるいは研究会の助言者として地域社会の中等教育の振興に寄与する。

綱領

教育方針
 

昭和22年に創立した附属中学校は、平成19年度の耐震化工事に伴う大規模改修により校舎は新しく生まれ変わった。そして、新たな歴史の一ページを刻むべく、63年目の歩みを始めている。

本校の教育の精神的柱は、創立以来築かれてきた精神を誤りなく次の世代に渡していくために成文化された「綱領」である。この綱領は、生徒一人一人が「より真なる・より善なる・より美なる」真実を求めることに大きな目標をおいている。

「響きあえ」は、附属中学校の教育環境にあってお互いに交流し、愛情と尊敬と秩序を持った集団として響きあうことである。「たくましいからだで」は、何をおいても健康第一ということである。単に強い、健康なからだを持つだけでなく、困難や辛苦に耐え、己に打ち勝てるたくましさが養われることが求められている。「厳しい知性で」は、表面だけの理解だけでなく、さらに深く追求していく厳しさを強調したものである。「豊かな心で」は、真実を尊び、徳義を重んじ、美を愛することができる心の豊かさを意味する。